2017年11月9日木曜日

ヒポクラテスの誓い

糖尿病・生活習慣病のおはなし

シリーズ⑫ ヒポクラテスの誓い


「師の子孫を自身の兄弟のように見て、彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える。」職業倫理について書かれた宣誓文で、世界中の西洋医学教育において長く教えられてきているヒポクラテスの誓いの一節です。

先日、南大阪病院の川口祐司先生をお招きして近隣の糖尿病クリニック、尼崎総合医療センター、関西労災病院、県立西宮病院の糖尿病専門医の先生方とインスリン治療の研究会を開催しました。
講演50分にディスカッション時間70分という熱い研究会でした。

南阪神県域の糖尿病治療のレベルの高さを実感するとともに、情熱的な先生方と深い議論が出来た事が印象的でした。
医療技術はこうした先輩、後輩を交えた専門医達の純 粋でフラットな交流により引き続かれていきます。
日本の医療教育もまだまだ捨てたものではありません。

地域の患者様に高い医療で還元できるよう頑張っていきたいと思います。